つぶやき 節約

車検するならユーザー車検②

前回の続きになります。前回でユーザー車検の内容と登録まではご理解いただけたと思います。

今回は必要なものと値段について少し触れたいと思います。

準備するもの

コツコツが実際にユーザー車検の際、必要だったものをリストアップします。

①車検証(必須です)

②重量税(車によって異なります。24600円でした。印紙で支払います。)

③検査料(印紙 1800円 隣や近くの建物で購入できます)

④検査用紙(当日受付でもらって記入します)

⑤自動車税の納付領収書(必要なはずですが、都道府県によっては不要であることも多いようです)

⑥自賠責の更新書(車によって違います。17000円でした。車検場では加入できないため、近くの民間車検場などで事前に更新しましょう。混んでなければ15分〜30分で可能です。)

⑦印鑑(念の為用意しましょう)

予約

事前に電話あるいはホームページから予約しておきましょう。余裕を持って車検場に向かいましょう。

できれば午前中に予約した方がいいかもしれません。それは、、車検に落ちるかもしれないからです!!午前中であれば、当日修理に持っていくことができ、すぐに受け直すことも可能ですので。

かかった金額

なんと上記の準備するものの値段だけですみます。合計は43400円でした。検査料だけで見ると、1800円です!自分が知る限りでは最安値かと思います。

おわりに

少し具体的な金額に関するお話でしたが、いかがでしたか。興味を持っていただけたら幸いです。また次回、詳しい検査項目や注意点など載せていきたいと思います。

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